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丈夫！安全！毎日使える便利でおしゃれな踏み台のDIYアイデア10選
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2019.03.29
<h2安全第一！高いところもラクラクの踏み台DIYアイデアまとめ
吊戸棚などの高い場所の物を取る際にあると便利な踏み台。
また、子どもが洗面所やトイレで使うにも重宝しますよね。
手作りするからには、丈夫で安全なものにしたいものです。
そこで、クリエイターさん達の秀逸な踏み台DIYアイデアを集めてみました。
小さなお子さんにピッタリの子ども用踏み台
洗面所で手を洗ったり、トイレのトレーニングをしたり、頑張る子ども達の生活を応援したい！
子ども用の踏み台にはママ達の優しい心を感じます。
ラブリコでおしゃれなアンティーク踏み台
ラブリコで使用するために準備した木材は、太くてしっかりとした強度のあるものが多いもの。
そんな木材の端材で作った踏み台です。
1段のためあまり高さはありませんが、子ども用なので、むしろGOOD！
爽やかなホワイトにやすりがけをしてシャビー感を出せば少し落ち着いた印象に。
角の尖りもなめらかにしている心配りも、子を思うママならではですね。
子ども用にも男前でかっこいい雰囲気を
子ども用のビビッドでカラフルなアイテムは可愛いけれど、男前インテリア好きさんには敬遠されがち。
でも、こちらのモノトーンの踏み台なら、インテリアにもよく馴染んで素敵です。
ステンシルも黒のブルックリン風でかっこよく。
使う場所に合わせて少しカラーを変えても良いですね。
落ち着いた可愛いカラーの2段式踏み台
子どもにとって少し高さのある踏み台は昇り降りに不安があることも。そんなときは、階段式にして安全を図りましょう。やや大きめサイズで強度も十分、さらに2段あるため、ママの健康のための踏み台昇降運動にも使えます。色はピンクと緑で、落ち着いた印象なのが良いですね。
コンパクトでシンプルな子ども用踏み台
木の雰囲気を大切にしたシンプルなデザインの踏み台です。
サイズがコンパクトなので、どこでも使えるのが魅力。
太めの木材を使用して丈夫なため、どっしりとしていて、傾く心配がなさそうなところが安心できますね。
作る際は、全体的に縁にやすりをかけて、怪我をしないようにしましょう。
1台2役以上！イスにもなる便利な踏み台
しっかりとした造りが自慢の踏み台。
幅広い用途に使いたいなら、イスや収納などの役割も持たせちゃいましょう！
それ１つで済むアイテムが1つあるだけで、スペースも手間も省けて助かりますよ。
余り板が素敵に変身！1台3役のお役立ち踏み台
DIYをしていると溜まっていく余り板を上手に使って作った踏み台。
箱型に組み立てて、イスにも収納にもなる1台3役にしたスーパーアイテムです。
座面になる天板は1辺のみを蝶番で繋げているため、中に物を収納することができます。
イスにちょうど良い高さは、吊戸棚やラックの上の物を取りたいときにピッタリですよ。
スツールにも！実用的かつおしゃれ踏み台
お蕎麦屋さんにありそうなどこかレトロなイスをアンティーク風でかっこよくしたこちらのスツールは、踏み台としても使えるくらいに丈夫です。使用している塗料は、ミルクペイントとブライワックス。天板の色の組み合わせを変えると違った印象になって楽しめますよ。
牛乳パックで作るヘキサゴン型踏み台
牛乳パックで作る踏み台と聞くと、すぐに潰れてしまうように思う方もいるのではないでしょうか。
しかし、驚くことなかれ。
三角柱の形にして中に古紙を詰め込んだものを束ねると、ちょっとやそっとでは潰れない立派な踏み台になるのです。
束ねて段ボールで補強したら、あとは好きなリメイクシートを貼るだけで、イスとしても使える丈夫な踏み台の完成です！
まだまだあります！おしゃれな踏み台
端材で作るシンプルナチュラルな踏み台
端材を組み合わせて作ったシンプルな踏み台。
ナチュラルさが素敵なのに加えて、ブライワックスとステンシルが今流行りのアンティークな雰囲気を醸し出しています。
ポイントは2本の脚が太いこと。
4本脚に比べて少ない分太く作られているため、上に乗ってもしっかりと支えてくれそうですね。
2×4材1本のみで作るおしゃれ踏み台
2×4材はDIYで引っ張りだこの丈夫な木材。そんな2×4を丸々1本使用して作った踏み台です。
板同士の接着はビスで行いますが、その前にボンドを使っているため、簡単にしっかりとくっつけることができます。
塗料には、ブライワックスのジャコビアンと、水性ステインの黒を使用。
ステンシルや転写シールで飾ってオリジナル感たっぷりです。
シンプルなデザイの踏み台をカラーリングでリメイク
シンプルな形の踏み台をインテリアの雰囲気に合わせてイメージチェンジ。
こちらは、カステラのような可愛い配色だったものをブラックに塗り替えて、男前に仕上げています。
文字入れにはカーボン紙を使い、転写した後に筆でホワイトに塗っています。
小筆を使うと細かい部分も楽にきれいに濡れて良いですね。
まとめ
普段は目立たないけれど、私たちの生活を便利にしてくれる踏み台。 他のインテリアと同じようにこだわって手作りすると、家族みんなの愛用品になること間違いなしです。 少ない材料でできるので、ぜひ挑戦してみてくださいね。
