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お部屋の照明を換えるだけで、お部屋の雰囲気は180°変わる

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2018.01.15

手作りのDIYインテリア照明でイメチェンしよう

大掛かりなDIYをしなくても、照明ひとつ変えるだけでお部屋の雰囲気をイメージチェンジすることができます。

日本ではあまり照明に気を使う文化がないように思えますが、欧米では照明も部屋を構成する重要なインテリアの一部と考えられています。

あなたはご自宅の照明に気を配ったことはありますか?

ランプシェードや間接照明などを取り入れれば、雰囲気がある素敵なお部屋に大変身。

照明の明るさや色を使い分けることも大切なポイント。

昼間と夜とでは光の明るさによる身体への影響が違います。

また、玄関と寝室では明るさだけではなく、照明の色も変わってくるでしょう。

インテリア照明をDIYするのは意外に難しくありません。

ちょっとしたアイデアで、お洒落な照明を自作することができますよ。

お洒落な電球があるダイニング

出典:Instagram masachokoさん

トナカイのオブジェ型の電球

出典:Instagram _yu124_ さん

間接照明を取り入れてムードある雰囲気に

海外旅行をした時に、部屋が暗いな~と感じたことはありませんか?

それはきっと間接照明のせいかもしれません。

間接照明とは、直接的に部屋を照らすのではなく、壁や天井の反射をクッションにして照らすものです。

直接部屋を照らすよりも、光が柔らかくなりムーディーな雰囲気を醸しだしてくれます。

海外では昔から間接照明が取り入れられていますが、日本ではここ数年の間によく耳にするようになりました。

リビングやダイニングが、蛍光灯の光というご家庭も多いかもしれません。

日本は海外の国々と比べると、照明が明るすぎると言われているのをご存知でしたか?

海外では、昼と夜によって光の明るさや色を使い分けるのが一般的です。

光の明るさによる身体的な影響もあり、特に夜は、蛍光灯のような昼間のように強い光ではリラックスしづらいことが挙げられます。

就寝前は間接照明を使ってなるべく光を抑えることによって、身体がリラックスし脳が休むというモードに切り替わってくれる効果もあるのです。

間接照明はモノによって、天井につけるだけではなく、床や壁と設置する場所を自由に移動させられることも特徴です。

これで明日からグッスリ眠れますね♪

間接照明のやさしい光に癒やされる寝室

キャンドルのやさしい光も照明アイテムとしてオススメ

キャンドルもお部屋にムードな雰囲気を醸しだしてくれる照明アイテムのひとつです。

こちらも欧米では結構取り入れられています。海外ドラマなんかでよく見かけますよね。

好みの匂いのアロマキャンドルにすればとてもリラックスできそうです。

また、キャンドル自体をDIYで手作りすることも可能ですよ。

なんと、ろうそくとクレヨンを溶かすだけの簡単プチDIY!(直火はダメですよ!湯煎かレンジで溶かしましょう。)

綺麗なキャンドルホルダーの照明

クレヨンを溶かす前にお好みのアロマオイルを数滴垂らせば、アロマキャンドルだって簡単に作ることができます。

どんな色だって作れちゃうし、容器も工夫すればオリジナルインテリアとして活躍してくれますね。

ハロウィンやクリスマスなどの特別な日にも最適!是非、手作りのキャンドルを作ってみてはいかがでしょうか。

※参考ブログ記事:意外にとっても簡単!クレヨンとアロマで手作りのキャンドルDIY

流行りのメイソンジャーや空き缶、紙などを使ってあなただけのオリジナルな照明を作りましょう!

自分で作ったインテリア照明の素敵な明かりに囲まれて暮らそう(^o^)」

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