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ここに住みたい!DIY可能な賃貸物件があることをご存知でしたか?

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2018.01.15

DIYerに朗報!改装し放題の賃貸物件が存在する

リノベーション物件やデザイナーズマンションではありません!

DIYできる“賃貸”物件があるんです。

賃貸だからDIYはできない、または限定された改装しかやってこれなかった人には嬉しいお話しですね。

壁や床を張り替えても、部屋のドアを替えてしまっても誰にも文句は言われません。

これであなたが思い描いていた夢の空間を作ることができます。

自分の好きなスタイルでDIYを楽しんでください。

ナニ!?DIY可能な賃貸物件だけを集めた不動産紹介サイトがある!?

皆さん、「DIYP」という不動産紹介サイトをご存知でしょうか。

なんと、改装可能な賃貸物件だけを集めた検索サイトなのです。

しかも!!自分で作ることが難しい部分に関しては、建築士や工事業者の方を紹介してくれるというなんとも親切なサービスまであります。

「思い描いているお部屋のイメージはあるけど、自分で作れないなぁ・・・。」という方にもぴったり。

一部分だけプロの方に手伝っていただくのもアリですよね。

ただ、全て好き放題にDIYしちゃってくれという物件だけではなく、色々な条件があるお部屋もあるみたいです。

とにかく、DIYerにとっては嬉しいですよね。すでに時代はDIYなのか!?

注目!DIYで改装可能な賃貸物件だけを集めた不動産紹介サイト「DIYP」

そもそも賃貸物件ってどこまでDIYできるの?

前述の話しとは別に、そもそも一般的に賃貸と呼ばれる物件ではどこまでDIYできるのかを調べてみました。

当然ですが、賃貸は持ち家と違い、人に家(部屋)を借りている状態ですのでDIYできる幅はかなり狭いです。

また、DIYが可能な物件でも、玄関のドアを開けて一歩外にでたら共用スペースとなります。

また、バルコニーなども共用の場所とみなされ手を加えることができない場合も多いです。

物件ごとに自由度が違い原状回復が必須の場合があるので、不動産会社や大家さん、管理規約などをよく確認してください。

また、家の構造や工法を知ることも大変重要なことです。

家を支えている柱や梁(はり)を下手に触ってしまうと、配線を傷つけたり耐震性などに影響を及ぼすこともあります。

大掛かりなDIYをする際には、家がどんな構造になっているかを知ることは基本中の基本です。 わからないことがあればプロに相談をしましょう。

家の壁を塗装している女性

海外では結構当たり前のようにあるDIY可能物件ですが、日本ではまだまだ少ないのが現状です。

これからは賃貸DIYがスタンダードになってくるかもしれませんよ!なんだかワクワクして胸が踊る話しですよね。

これからDIYがどんどん盛り上がってくる予感がします・・・。

皆さん一緒にDIYLEPiを通して日本のDIYを盛り上げていきましょう!

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