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イメージを一新♪ダイニングテーブルのリメイクアイデアレシピを集めました!

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2019.02.13

イメージ一新♪ダイニングテーブルのリメイクアイデア!

ダイニングテーブルといえば、たいていはダイニングの真ん中に置いてあり、

部屋の面積を大きく占めるので、お部屋の印象を大きく決めるアイテムの一つです。

長く使うことを想定して購入する方も多いので、

買ったはいいけど何年もそのまま使っているという人もいるのではないでしょうか。

お部屋のイメージと変わったり、傷がついたりしたダイニングテーブル、

でもまだまだ使えるし愛着もある。

そんなダイニングテーブルをリメイクするレシピをいくつか集めてみました♪

天板を変えるものや、テーブル周りを便利にするもの、ぜひご覧ください。

テーブルの天板をアンティーク風にリメイク

こちらは古くなったダイニングテーブルの天板を新しくSPF材を使ってリメイクされています。大がかりな作業になりますが、きっちりと天板の大きさに合わせて丁寧にカット、反り防止のために木材で補強、と丁寧に作業なされています。工程ごとのポイントも書かれていて、大変だけど挑戦してみたい、と思えるレシピです。出来上がった天板に、ビンテージ調のワックスで色付けすることでイメージがかなり変わりますね♪

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28ミリ針葉樹合板のダイニングテーブルです。ヤスってワックス

28ミリ厚の針葉樹の合板をリメイクしてダイニングテーブルの天板を作られています。合板というのは建築資材の一つで、寸法が安定しており、引っ張りやせん断、曲げに強く、耐衝撃性もあるので、足場や屋根の下地などにも使われています。もともとがしっかりした素材なので、木目を活かしてやすりとワックスがけを丁寧に施すことでカッコイイ天板になっています。ワックスやオイルの色味を変えると好きなイメージで作れそうですね♪

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白いダイニングテーブルを男前にリメイク!

真っ白な天板のテーブルを男前な黒い天板にリメイクするレシピです。天板より少し大きめな9ミリ厚のべニア板の上に貼っているのは、なんとレザー調の壁紙!元は丸い角だったものをべニアの天板を乗せることでシャープな四角い角に♪180°イメージを変えてしまうリメイクレシピですね。天板は乗せているだけなので、元のテーブルに戻すのも簡単です。また、気分を変えて違う素材や色で作ってみるのも面白そう!天板にはウレタンワックスを二度がけして、しっかり強度とつやを出しています。

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来客時にお客様の荷物をかける事ができるフックシェルフ

ダイニングテーブルに取り付けれる、お客様がお荷物をかけれる為のフックのレシピです。材料はSPF材や廃材とフック、という簡単なもの。SPF材にはミルクペイントを使って色を塗っています。ステンシルも施して、カッコイイ雰囲気に。ミルクペイントはたくさん色があるので、好みの色を見つけて塗ってもOKです。取り付けは、テーブルの脚にビス止め、もしくはアイアンテーブルの場合は強力磁石で。ちょこっと物をかけれるフックがあるととても便利ですね。素敵なリメイクレシピです♪壁にも取り付けができるように三角の金具をつけているので、どちらでも使えますね。

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桐箱をリメイクして引き出し収納に!

ダイニングテーブルの下に1×4材を渡して収納を作っていたohanさん。さらにこちらのレシピではダイニング下の収納にぴったりな引き出しを作っています。ワックスなどで色を塗ったり、かすがいで取っ手をつけたりと、かっこよく便利にリメイクされていますね♪カトラリー入れにしたり、お子様がいる方ならリビング学習にも使えるダイニング下の引き出し。便利なのでぜひおすすめしたいレシピです。

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端材で天板作り

端材を組み合わせて天板を作るレシピです。こちらのレシピはミシン台の天板を作るものですが、大きさを変えて、ダイニングテーブルにも応用が利きそうです。やすりをしっかりかけて、端材をレンガのように組み合わせていきます。大がかりになりますが、塗装やビス止めなどしっかり行えばヴィンテージ調の素敵な天板が出来上がります。ワトコオイルを二種類塗って、独特の色味を出されています。角につけてある金具も雰囲気が出ていてカッコイイですね♪

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テーブル補修

古くなって傷がついたりガサガサと表面がざらついてしまった天板を見事に補修してよみがえらせるレシピです。しっかりやすりをかけてざらつきを取ったり、ウッドパテを塗りこんで傷跡を消して、仕上げにオイルを塗って、雰囲気あるヴィンテージ調の天板にリメイクされています。大がかりなリメイクではないけれど、しっかり丁寧に作業することによって元の雰囲気を残しつつ、新しいイメージの天板に変身していますね♪

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すのこと2✕4材で作るヘリンボーン柄のローテーブルをdiy

ローテーブルをダイニングテーブルとして使っているお宅も多いですよね。こちらのレシピでは主にすのことベニヤ板を使ってローテーブルを作っています。ウォルナットのオイルを塗っているので、元はすのことは思えない高級感!なんと、こたつとしても使えるように、天板と脚は固定してしまわないように工夫されています。ヘリンボーン柄に組み合わせるだけで、おしゃれで外国のテーブルのような雰囲気が出ますね。

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まとめ

ダイニングテーブルのリメイクアイデアはいかがでしたか?

少し手を加えるものや、大がかりなレシピまで

お部屋のイメージを変えたり、便利にしたり、素敵なレシピがたくさんありました♪

毎日使うダイニングテーブルなので、

どれも丁寧にオイルをぬったりやすりがけをするのがポイントですね。

ぜひ挑戦してみてください。

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