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プレミアムユーザーと作るDIY体験レポート~第2弾~

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2018.10.16

「プレミアムユーザーと作るDIY体験レポート」とは?

「DIYREPiは参考にしているけど投稿したことがない」「投稿してみたいけど、少し勇気が出ない・・・」

そんなあなたに見てもらいたい、それが「プレミアムユーザーと作るDIY体験レポート」です!

DIYREPiのプレミアムユーザーとDIYREPiスタッフ(初心者)がDIY作品を作る工程を赤裸々にレポート記事としてまとめ、

DIYのコツやDIYREPiのことをもっと知ってもらおう!というDIYREPiユーザー巻き込み型の内容になっております♪

「もっとユーザーのみなさんの色々なレシピを見てみたい!」

「もっとDIYREPiと近い距離でユーザーのみなさんに楽しんでもらえないだろうか」

そんな想いから「プレミアムユーザーと作るDIY体験レポート」が生まれました。

今回はその第2弾!

それでは早速、いってみましょう!

今回作ったDIYレシピ「100均すのこと角材でつくるカフェ風トレー」

レシピの詳しい工程はこちらをCHECK!レシピをもとに自分流のアレンジの幅は無限大!ぜひお試しあれ♪  

DIYレシピを見る

ご協力頂いたプレミアムユーザー

第2弾は、男前風やインダストリアルな雰囲気のDIYが人気のmiwaさんです!

もともとダーク系の格好良い雰囲気が好きだったというmiwaさんは、WAGONWORKSさんやゆぴのこさんに感銘を受け、

色々なDIYに挑戦するうちに、どんどん夢中に♪

そんなmiwaさんの作品はたくさんの人を夢中にさせています^^

必見!プレミアムユーザーがおすすめするDIY工具

DIYの前に、miwaさんおすすめの工具を紹介します♪

それは・・・「彫刻刀」です!(スタッフ同士で思わず懐かしい~と盛り上がりました。笑)

男前風にする為のエイジング加工には欠かせない工具とのこと。

どのように使うのか楽しみです♪

それでは早速、DIYスタート!!

POINT①すのこ解体時はヘラとトンカチを使うのがおすすめ

初心者スタッフが工具を使わず、すのこに力を入れて解体しようとすると・・・

写真のように見事に割れてしまいました(笑)。

miwaさんも工具を使わず解体することもあるそうですが、

失敗せず綺麗に解体したい人はヘラとトンカチを使って解体するのがおすすめです!

割れたところは今回のDIYでは使わない箇所だったのでセーフです!

「良かった、あぶな~い!」と安堵するスタッフ。

DIYREPiスタッフはDIY初心者の為、

miwaさんに手取り足取り教えてもらいながら、協力して楽しくDIYしていきます。

POINT②ここで登場!「彫刻刀」で古材風に

角材をカットしたら、古材風にするために彫刻刀で削っていきます!

「なるほど、ここで使うんですね!」とDIYREPiスタッフ。

古材風にするために彫刻刀を使うとは考え付きませんでした。miwaさんテクニックですね!

角材の先端や角をメインに彫刻刀で削っていくと・・・

(左)After(右)Before

並べてみると全然違いますよね!もともとの角材は綺麗に角ばっているのに対して、

彫刻刀でエイジング加工をした角材は丸みを帯びて使い込まれた感じの古材感が出ています。

POINT③より古材風にするために黒の絵の具を染み込ませる

角材の形を古材風にしたら、ブライワックスを塗っていきます。その時に濃い目に塗るのがmiwaさん流なんだそう♪

ブライワックスを塗る時はキッチンペーパーで余分なワックスを取ってから塗ります。

ブライワックスを塗った上からさらに黒の絵の具を染み込ませる感じで軽く塗っていきます。

そうすることで、ブライワックスを塗るだけよりも古材風に仕上がります。

黒の絵の具を塗る時は角材の先端をメインに塗っていきます。

(左)After(右)Before

ブライワックスを塗っただけでも十分古材風でお洒落ですが、

さらに絵の具の一手間を加えると本当に使い古されたような、本格的なクオリティになります!

miwaさんは当たり前のように作業していますが、DIYREPiスタッフはmiwaさんの繰り出すテクニックに驚きの連続です(笑)。

POINT④ステンシルはわざと掠れさせるのがお洒落!

絵の具でステンシルをする際のコツとして、絵の具はべったりつかないように一度塗る前にしっかり落とします。

基本、ステンシルする時に水分は含ませません。

掠れるくらいがお洒落で、ステンシルした後にやすりで軽く削ってあげるとより雰囲気が出て◎。

ちなみにこのステンシルシートはmiwaさんの手作りだそう!

お洒落で可愛いですよね♪

miwaさん流★カフェ風トレー完成

すのこと角材でこんなにお洒落なトレーに大変身♪

淵の部分(角材)のエイジング加工はもちろん、ものを載せる部分(すのこ)のペイントも古材風にしたところがPOINT!

男前風だけど色味が柔らかなのでナチュラル感もあって、とてもお洒落な作品ができあがりました。

「完璧を求めない、自分の作りたいものを作る」

miwaさんは、「失敗を作りながら直せるのがDIYの醍醐味」とお話しされていました。

DIYをする前に設計や工程を考えているmiwaさんでも、実際にサイズがうまく合わなかったりと失敗も多いのだとか。

何よりも大切なのは「完璧を求めず、自分の作りたいものを作る。」この一言に尽きるそう。

失敗を気にせず、まずは自分自身がDIYをすることを楽しむ、ということが一番大事ということですね。

投稿すると何が良いの?

他のユーザーが自分が投稿したレシピを参考にしてくれてコミュニケーションが生まれるだけでなく、

自分の記録用として見返せるのが楽しい、とmiwaさん。

しかも、こだわって作った作品が他のユーザーの役に立つなら、もっと嬉しいですよね♪

「投稿が楽しい」

DIY作品を作ると、写真も素敵に撮りたい、と思う。

素敵な写真が撮れると、せっかくだから誰かに見てもらいたくなる。

見てもらいたくて投稿すると「自分でも作れるんだ」と思ってくれるユーザーが出てくる。

それが嬉しくて、また作品を作る。

miwaさんの中にはそんな素敵なサイクルが出来ていて、投稿するのは楽しいとお話しされていました♪

「投稿してみたいけど、勇気がでない」

そんなあなたは、ぜひ一度DIYREPiに投稿してみては^^?

気付いたらきっと楽しくなるはずです♪

レシピの投稿手順

レシピ投稿ステップは3ステップ!DIYの工程をコツとともに載せていきます。

①タイトルを記入する(例、誰でも簡単★100均材料でお洒落トレイ)

②レシピ工程を載せる(例、すのこをカットしていきます、塗料を塗っていきます)

③公開ボタンを押す

さっそくレシピを投稿してみる

れしぴくの投稿手順

「レシピの投稿は自分にはちょっとハードルが高そう・・・」そんな方はれしぴく!

なんと完成写真1枚で簡単に投稿ができちゃうのです♪

①完成写真を選択する

②紹介文を記入する

③公開ボタンを押す

れしぴくもレシピ同様、イベントに参加できちゃいます!

DIY工程のお写真がいらないので、今あるお家の中のDIY作品で今すぐ投稿できますね^^

さっそくれしぴくを投稿してみる

投稿イベント 今月は「グリーンで彩るDIYアイデア」!

グリーンとDIYの相性ってとっても良いですよね。

今回ご協力いただいたmiwaさんも撮影時にはグリーンを取り入れているとのことです^^

「投稿しても優秀賞は取れなさそうだなあ。」そう思っているあなた。

投稿イベントでは初回投稿ユーザーのレシピ・れしぴくが優秀賞に選ばれることも多いのだとか♪

楽しくDIYして賢くAmazonギフト券をGETしちゃおう!

投稿イベントに参加する

手作りすれば、生活はもっと楽しくなる。

あなたが思う簡単なDIYアイデアでも、

待っているDIYREPiユーザーはたくさ~んいるんです!

あなたの中の素敵なアイデア、

他のDIYREPiユーザーにも届けてみませんか?

きっともっと素敵なDIYライフが待っているはずです♪ あなたの投稿お待ちしています~^^*!

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