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キャビネット(箱物)の作り方の違い

①ツーバイフォーなどでフレームを作ってベニヤを貼り付ける方法

②合板や集成材で壁を組み立て箱にする方法

①②はどういう時に使い分けますか?
それぞれのメリット等違いを教えて頂けると嬉しいです。

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カテゴリー:DIY 質問日:2025.02.17 回答数:1
回答一覧(全1件)

こんにちは!
マイホームでDIYを楽しむ設計士です。

①のメリットは耐久性ですね。
ベニヤ板は薄いので反りやすいです。
また、集成材やベニヤ面に重い物を載せてしまうと、サイズによってはたわんでしまいます。
そこで、厚みのある材でフレームを組むことで、材の乾燥による反りや、重さによるたわみを防止できるというわけです。
棚など、集成材やベニヤに物を載せる場合や、大きい物を作る際は、①がお勧めです。

②は簡単に作れるところがメリットでしょう。
板同士を貼り合わせるだけでいいので、手軽です。
ただし、前述したように面に重さがかかると弱いので、写真のよう地面に置いて使う小型の収納BOXなどには最適です。

実際載せる物に対して、どの程度の厚みがいるのか等、最適な材やデザインの提案もできますので、お困りの際は↓のブログからお声がけください♪
https://yutakata.life/inquiry/

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回答日: 2025.02.17 いいね数:1

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