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目隠しフェンスについて

DIY初心者です。
リビング窓前にL字型の長さ6メートルと2メートル
高さ1600(400程独立基礎を使って、コンクリートで埋めます)の目隠しフェンスを設置しようと考えております。

目隠しに使う板材は100×10ミリ(厚)、
長さ2000の人工木を使用する予定です。
支柱の間隔は1メートル、基礎は180×180×450の独立基礎を使用します。

この際、支柱はアルミ材75×50もしくは
鉄製40×40(表面コーティング済)のどちらが最適でしょうか?

カテゴリー:DIY 質問日:2022.03.01 回答数:2
回答一覧(全2件)

支柱はアルミ製・スチール製どちらでも問題なさそうです。

スチールの方はパイプの中に水分が入り腐食しやすい反面、表面のコーティングで幅広いデザイン性がありますし、
アルミ製は軽量で腐食しにくいという利点がありますので好みで良いでしょう。

~~~~~~~~~
ここからは今回のご質問内容とは無関係ですが、
一般的に外構メーカーからの施工要領書をみると、目隠しフェンスの風通しや設置する場所によって形状や支柱の間隔を変える必要があります。

・L字に設置した番の部分は接合しているのか否か
・人工木の板の重量はどれくらいか
・目隠し板は隙間が適当にあり風通しは良いか

この辺りは一旦無視してメーカーの標準値では、
高さ1500を超える場合は支柱の間隔は800が推奨されています。

(ちなみに補足です)
高さ800~1200では支柱の間隔は1000
高さ800未満では支柱の間隔は1200

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回答日: 2022.03.01 いいね数:0

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回答日: 2022.03.01 いいね数:0

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