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LDK1フロアにもう1空間

カテゴリー:インテリア/リビング
制 作 費 用:¥35000
完成サイズ:W2620×D2620×H2400(mm)
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新築時にLDK1フロアにしてしまいもう1空間欲しくなり、壁や天井に穴をあけずに間仕切りをつけました。エアコンなどの空気の流れや開放的に見えることで上と下をあけた間仕切りにしました。

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使用した工具
インパクトドライバー
丸ノコ
水平器
スケール
使用した材料
SPF材
壁紙
石膏ボード
walist
ビス
巾木
引き戸(解体廃材)
step1
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床の上で寸法に切ったSPF材で骨組みを作り、組み終わったら起こし持ち上げて両端と真ん中にwalistというジャッキタイプの突っ張り金具で固定します。

step2
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石膏ボードを両面ビスで貼り付けます。石膏ボードの切断はカッターナイフできます。骨組みの中に電気の配線通して壁に新しくコンセントタップを出しておくと壁掛けテレビ配線スッキリできます。

step3
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壁紙をはり切り口が見えないよう上下にモールとして巾木を貼り付けます。
最後に部屋っぽくしたくて廃材で出た引き戸ドアをつけましたがこれはなくても充分間仕切りとして大丈夫だと思います。

コツ・ポイント

骨組みは床で組み立てし、突っ張り金具のwalistを使う場合は天井より60mm短い柱にしてください。石膏ボード貼る部分は余計な作業がかからないよう売られている規定の長さ910、または1820とかの高さの骨組みにしとくとやりやすいです。

活用場所

リビング
子供部屋

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