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カッティングボードでカフェ風メニュー

カテゴリー:プチDIY/100均DIY
制 作 費 用:¥800
完成サイズ:W117×D250×H(mm)
Recipe main image 3839a54c db40 4b05 941c 86cea21b0d2e

カッティングボードで何か出来ないかな?と考えた時に普通にステンシルだけだと面白くないので、カフェにありそうなメニューブック風にリメイクしてみました。

カッティングボードのリメイクに挑戦したい方は、是非チャレンジしてください◡̈!

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使用した工具
インパクトドライバー
紙用ふたつ穴パンチ
直径10mm ドリルビット
使用した材料
ステンシル
アクリル絵の具 ブラック
つや消しブラック
水性塗料 アースホワイト/セリア
ハガキサイズ クラフト紙ハガキ
カードリング
カッティングボード スリム 2枚
step1
Recipe step image 3a200e96 013b 4994 abd7 0ca1b2d6d135

材料はこちら!
100均で揃うようなものでリメイクします◡̈!

step2
Recipe step image 0d63e358 586f 4640 8d40 c6ab53ee4d9d

クラフト紙のハガキは2穴パンチで2つの穴が均等になるように開ける。

step3
Recipe step image e22c500f dd65 41f6 9257 960e97e2fbc6

2穴パンチで開けたハガキが、カッティングボードの中心に来るように置く。

step4
Recipe step image f8a4c018 33dc 4fc9 89c7 a15db583209a

そして2つの穴かずらないようにハガキを押し付けながら印をつける。

step5
Recipe step image 4a5e169a f38f 4d0c bbe1 b501a22e56fd

直径10mm幅のドリルビットで印をつけた位置に穴を開ける。分厚くクラフト紙ハガキを収納する場合は穴を大きめにしてください。(穴を開ける時に二枚重ねてあけてください、この方が狂いなくなります。)

step6
Recipe step image 36f51a39 8010 4425 b6f6 80648d3b061b

step5で開けた穴の部分が違っていたら、ヤスリがけをしてつや消しブラックを塗装してください。

step7
Recipe step image 1c8cc594 dd0f 4a08 bf7e 4749bac9ea28

バイカラーの塗装をするために、マスキングテープで塗る範囲を決めます。

step8
Recipe step image 103ffeb4 8042 46e1 ab97 ada5b7b8c3ee

step7で決めた範囲にセリアの水性塗料のアースホワイトで塗装します。ブラックの上の塗装なので2度塗りか3度塗りしましょう。(step9の写真は3度塗りです)

step9
Recipe step image 58ccf6db ae8c 49d1 bbbf c1d31b2cd39f

アースホワイトに塗装したカッティングボードの角に当たるところに自作で作ったステッカーを木工用ボンドで貼り付ける。

step10
Recipe step image a1f706d3 c8bb 4cac a01f 4d1bd89b082f

ステンシルまたは手書き、または転写シールでも構いませんので文字を取り入れましょう!(私は表面はステッカー、裏面はステンシルにしました。)

step11
Recipe step image b5aa73f2 924a 4a25 8610 b8e72fe7812a

両方の穴にカードリングを、カッティングボード→クラフト紙ハガキ→カッティングボードの順にまとめる。(写真は裏面)

step12
Recipe step image ef374af0 27ed 44f7 aaba 352cfbd5a51c

最後にステンシルした時に多少スポンジにアクリル絵の具が残っていると思うので、それでカッティングボードの周りをポンポンするとさらに男前UP!

step13
Recipe step image 7e6927ea 3109 4c3c badc 5a61c77e1639

完成!

コツ・ポイント

実際にカフェで使用する場合、コーヒーなどがカッティングボードに浸透しないようにする場合は、水性を油性に塗装方法を変更してください。
綺麗な穴を開けたい場合は3mm幅から、何段階かで10mm幅を開けると失敗はないと思います。

活用場所

マイルームで男前カフェ風にディスプレイして活用しています。

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