DIY・ハンドメイドのアイデア共有!!
カテゴリー: | プチDIY/その他 |
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制 作 費 用: | ¥1500 |
完成サイズ: | W350×D40×H500(mm) |
塩ビパイプを使ったインテリアライト。
電球オブジェと湿温度計が光ります。
アルファベットオブジェやフォトフレームなどの
100均アイテムを飾って男前インテリアに!
材料を用意します。
・塩ビパイプ
・電球オブジェ
・湿温度計
・ケーブルライト
(電球のキャップは使いません)
今回はスノコに塩ビを取り付けるためスノコと塩ビパイプを固定する止め金具を用意してください。
塩ビパイプを作りたい長さに切り塗装します。
あとで、ケーブルライトを塩ビパイプに通すので、バラせる状態にしておいてください。
右下:塩ビL字など同じ太さの塩ビを接続する箇所は、塩ビパイプ丸棒3cmくらいに切った物を差し込んで置くと接着せずに固定出来ます。
塩ビパイプ丸棒にケーブルライトを通す穴を開けます。
ノコギリでV字に切りました。
それぞれの塩ビパーツにケーブルライトを通して組み立てます。
電池ソケットに一番近いライトを1つ中央のT字に出して、折り返し上側にライトを通します。
湿温度計のカバーを外し塗装します。
ケーブルライトを湿温度計の穴から通して中に入れカバーを元に戻します。
電球オブジェの蓋にキリなどでライトを通す穴を開けます。
電球オブジェの蓋にケーブルライトを通して塩ビとケーブルライトの蓋を接着します。
もう片方も同じようにします。
ケーブルライトの電池ソケットが丸見えになるためソケットを塗装します。
電球を取り付けます。
塩ビを止め金具でスノコに固定します。
電球オブジェと湿温度計が光る男前インテリアに!
お好みの飾りを付けて完成です。
ここでは、100均の飾りを付けました。
タイルにステンシル(UNITED)、木製アルファベットをゴールドに塗装、フォトフレームをゴールドに塗装、中にはアルファベットのクッキングシートを入れています。
ケーブルライトを湿温度計を経由して電球オブジェに通すことで両方光らす事ができます。
リビング、寝室などに飾ってみてはいかがですか?