DIY・ハンドメイドのアイデア共有!!
カテゴリー: | プチDIY/100均DIY |
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制 作 費 用: | ¥100 |
完成サイズ: | W78×D24×H(mm) |
壁に穴を開けずにいろいろな場所に設置できてとっても便利なつっぱり棚。
でもまる見えで生活感が出やすいのが気になっていました。
そこで、つっぱり棚の目隠しを作ってみました!
・ダイソー カラーボード
45×84㎝ 白
・家にあったニトリのつっぱり棚を使いました。
後から追加購入した同じものはニトリで601円でした。
さっそくカットして2枚のパーツを作ります。
・縦 (5㎝)×横 (壁の幅)
・縦 (つっぱり棚の奥行き+5㎜)×横 (壁の幅)
少しややこしいですがしっかり計測し、カッターと定規を使い綺麗にまっすぐカットします。
特に細いパーツは棚の正面にくるので、歪んだりすると目立ちます。
今回はカット後に家にあった水性塗料で塗装してみました。
少しはじいてしまいますが、しつこく二回塗りすると刷毛の跡と少しはじいた感じが予想外に良い感じになりました!
リメイクシートなどを貼る場合は2枚のパーツを合体させてから貼ると良いと思います!
強力両面テープで2枚を合体させます。
細いパーツが棚の正面になるので、大きいパーツに重ねてL字型に組み合わせます。
リメイクシートなどを貼る場合はここで貼ると良いと思います。
先につっぱり棚を壁に設置しておきます。
先程のカラーボードを接着後してしまうと棚の幅や高さを調整できなくなります。
ですのでここでしっかりとまっすぐに棚を設置します。
設置し終わったら、ピンクの箇所に強力両面テープを貼ります。
\\完成//
同じものをもう一段作り、二段の棚にしてみました!
スッキリして、見せる収納にもピッタリな棚に生まれ変わりました!
見た目には普通の棚にしか見えないです。
(触るとわかりますが笑)
ちなみに、棚の上部はこのようになっています。
つっぱり棚の凹凸で物を置きにくかったので、先程カットして余ったカラーボードを乗せただけです。
余りなので奥行きも足りていませんが、ここは見えない部分なので良しとしました(笑)
今回は下から見える棚で、下から貼り付ける必要があったため軽い素材(カラーボード)を選びましたが、上から隠す場合はベニヤ板などを使うとさらに本物の棚のようになると思います!
・ダイソー カラーボード
45×84㎝ 白
・家にあったニトリのつっぱり棚を使いました。
後から追加購入した同じものはニトリで601円でした。
さっそくカットして2枚のパーツを作ります。
・縦 (5㎝)×横 (壁の幅)
・縦 (つっぱり棚の奥行き+5㎜)×横 (壁の幅)
少しややこしいですがしっかり計測し、カッターと定規を使い綺麗にまっすぐカットします。
特に細いパーツは棚の正面にくるので、歪んだりすると目立ちます。
今回はカット後に家にあった水性塗料で塗装してみました。
少しはじいてしまいますが、しつこく二回塗りすると刷毛の跡と少しはじいた感じが予想外に良い感じになりました!
リメイクシートなどを貼る場合は2枚のパーツを合体させてから貼ると良いと思います!
強力両面テープで2枚を合体させます。
細いパーツが棚の正面になるので、大きいパーツに重ねてL字型に組み合わせます。
リメイクシートなどを貼る場合はここで貼ると良いと思います。
先につっぱり棚を壁に設置しておきます。
先程のカラーボードを接着後してしまうと棚の幅や高さを調整できなくなります。
ですのでここでしっかりとまっすぐに棚を設置します。
設置し終わったら、ピンクの箇所に強力両面テープを貼ります。
\\完成//
同じものをもう一段作り、二段の棚にしてみました!
スッキリして、見せる収納にもピッタリな棚に生まれ変わりました!
見た目には普通の棚にしか見えないです。
(触るとわかりますが笑)
ちなみに、棚の上部はこのようになっています。
つっぱり棚の凹凸で物を置きにくかったので、先程カットして余ったカラーボードを乗せただけです。
余りなので奥行きも足りていませんが、ここは見えない部分なので良しとしました(笑)
今回は下から見える棚で、下から貼り付ける必要があったため軽い素材(カラーボード)を選びましたが、上から隠す場合はベニヤ板などを使うとさらに本物の棚のようになると思います!
・カラーボードは綺麗にまっすぐカットすること
・つっぱり棚を説明書通りにまっすぐ設置すること
我が家は洗面所で使用していますが、トイレなどにも良いと思います。
高い位置にあり下から見える場所に向いています。