セリアのフレームでアンティーク窓枠DIY☆

材料です。
セリアのアンティークフォトフレーム4つと焼杉板二枚です。焼杉板は反りがあるものが多かったのでよく見て買いました。

フォトフレームを4つ並べて、横に焼杉板をつけていこうと思います。
焼杉板が残念ながらフォトフレーム２つ分の長さより3センチほど長かったので1.5センチずつにカットしておきます。

ボンドを使ってフォトフレーム同士を合わせていきます。

フォトフレームのように厚みのないものはボンドをつけてからマスキングテープを巻いて圧着させます。
横に取り付ける焼杉板も同様にします。

フレームの中身は、二種類用意します。
２つは付属の透明シートを白いペンキでざっくりと汚し文字を書きます。

残りの２つは白黒にプリントアウトした風景の画像を用意し切り取っておきます。

フォトフレームと杉板の境目には、飾りになんちゃって丁番をつけます。
園芸コーナーに売っている植物ラベルにアクリル絵の具(黒・茶色・焦げ茶)を重ねて塗ります。

最後になんちゃって丁番と最初に切り落とした杉板をボンドで貼り付けて完成です。