Let’s Do It Yourself
DIY・ハンドメイドのアイデア共有!!
マーキーライトを作ろう！直線編
| カテゴリー： | プチDIY/100均DIY |
|---|---|
| 制 作 費 用： | ¥300 |
| 完成サイズ： | W190×D70×H240(mm) |
マーキーライト、直線を使ったアルファベット編です。
星形のライトとほぼやり方は一緒です。
- step1
A4コピー用紙に書きたい文字を出力して裏側に写真のように鉛筆で塗っておきます。
- step2
段ボールに１の紙を重ね表からなぞります。カーボン紙がなくても写せます。
- step3
カットします。カットしたら、ライトをさしたいところに錐で穴をあけます。
- step4
白い絵の具やペンキで文字の表側に着色します。
- step5
白ボール紙を6センチの幅にカットしたものを何本も切っておきます。
- step6
Aの内側に来る三角形の部分から作っていきます
- step7
表側が4センチ、裏側が2センチになるように段ボールの位置を固定していきます。
固定用のパーツは、白ボール紙で４センチに切ったものを半分に折って、両面テープで貼っていきます。両面テープは協力タイプがお勧めです。
- step8
続いて周りの部分を固定していきます。継ぎ目は両面テープで白ボール紙を重ねてくっつけます。
- step9
すべてのパーツがはれたら、ライトの部分を少し鉛筆で穴を広げておきます。あまり大きくしすぎないのがポイントです。押し込んでライトが入るくらいにしておきます。
- step10
ライトはガーランドライト（セリアでいうとケーブルライト６灯）を使います。
わかりにくいですが、右側がカバーなしの商品。左がカバーありの商品です。カバーは外せるので取り付けも簡単です。
- step11
カバー付きのものはカバーを外してから裏から差し込み、表に出てきたらカバを戻します。裏側は見えないからと適当にやった私は後々公開したのできっちりきれいにケーブルをテープで固定することをお勧めします。電池部分は両面テープで本体に固定しましょう！
- step12
カバーありのものとなしのものを使ってみました。カバーがあったほうが明かりがやさしくなりました。
- step13
飾ってみました。夜の写真です。とっても素敵に仕上がりました（表だけｗ）
コツ・ポイント
パーツを切る際にきっちり測って、きっちりカットすることがきれいに仕上がるコツです。
また、う白ボールの側面の内側表から４センチのところに、うっすらとしるしをつけておくと、側面を張り付ける際にとても重宝します。
活用場所
玄関やリビングなどいろんなところで活躍します。
ただ、ボール紙でできているので、水や湿気には弱いです。
